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PROFILE OF ARTIST

秋葉 生白(あきば・せいはく)

/書家 1954年 東京生まれ。
成城大学で西山松之助に江戸文化史芸術論を学び、現在日本橋三越他で日本文化の講演多数行う。
幼少より書に親しみ各書道展で受賞。三十代より審査員、評議員など多数歴任する。
2004年よりすべての書道団体を辞し、古美術、現代美術など長年の研鑽と美意識を基礎に、
紙ではなく木に直接書を書き文字を彫り込む。独自の新しい書の表現を発表する。
また2007年より湯川秀樹、澤木興道の弟子である世界的な禅僧、村上光照老師と親しく交わり、
「祈り」をテーマに「般若心経」「祈りの箱」などの連作を個展を中心に発表し続けている。

秋葉 生白ウェブサイト / ブログ「おかげさま」

佐々木 誠 (ささき・まこと)

/木彫家 1964年東京生まれ。
1984年より木彫を中心に制作活動を始める。
日本の風土、民族的歴史に自己の胚胎の原点を据え、信仰遺品から造形をイメージし、制作を続けている。
1997年彫刻創型展、文部大臣賞受賞。1999年には同展にて創型会賞受賞。
2010年「第36回人人展」東京都美術館、「小さな人人展」羽黒洞、「Asia Top Gallery Hotel Art Fair2010 」Grand Hyatt HK羽黒洞ブース(香港)、
個展「租形ーヒトガタ」羽黒洞、2011年「日本民族美術の力1 鼓動」、
「日本民族美術の力2 はぐろぷりみっちぶ」、「湯島五七五」、個展「大日本者神國也」羽黒洞。

vol. 3 2012 AUTUMN EXHIBITION

月ノカホリ


Seihaku Akiba 秋葉 生白 | Makoto Sasaki 佐々木 誠
PARK HOTEL TOKYO 25F ATRIUM / OPEN 11:30AM〜10:00PM
入場無料 | 期間中無休 (ただし臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設けさせていただく場合もございます。)

日本の秋は、夏の暑さから開放され、過ごしやすい気候になり、
「食欲の秋」や「芸術の秋」など四季の中でも文化的にも大変賑わう季節となります。
また、昔から実りの多い時期として収穫祭や秋祭りなど、さまざまな行事が行われ、自然の神々達に感謝をする特別の時期でもあります。
今回は、「祈り」をテーマにした作品を展示致します。
現代作家の秋葉生白の書、佐々木誠の木彫、そして江戸期の肉筆浮世絵を合わせて、ゆったりとした秋の一時をお楽しみ下さい。

【協力】:羽黒洞 (www.hagurodo.jp) | 【総合プロデュース】:creative unit moon(www.moooon.jp)
【映像制作】:antymark (http://antymark.com/)
【アロマ制作】ART AROMAREA (facebook "ART-Aromarea") アロマテラピスト小泉亜里 
       /フロントにて「月ノカホリ」展示作品のイメージに合わせた香りの演出をします。


◎肉筆浮世絵 (にくひつうきよえ)とは
浮世絵は長い乱世が終わり、世の中が平和に向かっていた江戸時代に生まれた日本の代表的な絵画。
版画とは違い、作者が直筆で描いたものを肉筆という。また、浮世とは、少し享楽的なイメージもあるが、
根底には庶民の自然体な浮世観がテーマにある。
美人画、風景画、役者絵などその時代の文化をみることができる歴史的な資料でもあり、黒い部分は墨を使用し、色は胡粉や岩絵具を使用している。

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