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PROFILE OF ARTIST

中野 浩二

1977 岩手県生まれ
2000 東京造形大学彫刻科卒業
2011 NAKANO KOJI SCULPTURE (gallery FuTaBa/ロイドワークスギャラリー/東京)
2013 ワレァデンデェ(ロイドワークスギャラリー/東京(湯島))

こねてまるめてまぶしてのせて 中野浩二の世界展

2015.9.14 [月]- 11.29 [日]

PARK HOTEL TOKYO 25F ART LOUNGE / OPEN 11:30AM〜10:00PM
中野 浩二 Koji Nakano
入場無料 | 期間中無休 (ただし臨時イベントにより会場内入場の時間制限などを設けさせていただく場合もございます。)

 収穫の秋。祝祭の秋。食欲の秋。そして新しい価値や刺激に出会う芸術の秋とも言われます。日本人の精神性の根幹となる明瞭な四季の中でも、秋は豊かな喜びを与えてくれます。今回のARTcolours(アートカラーズ)Vol.14では、彫刻家中野浩二の現代彫刻がお客様をお迎えいたします。
 重要なことは完成した作品は元より、無心になって制作する過程の中にあり、少しずつ念入りに、そして素早く一気にイメージを形にするために行う作業は、まるで故郷岩手で目にしていた素朴な団子作りと重なると作家は言います。そして日常全てのありとあらゆるものを素材と要素にして、気持ちを込め、こねて、まるめて、まぶして、のせていく。どこか愛らしく、どこかおぞましい、どこかヌケていていながら、強烈な存在感を放つ中野浩二の作品たち。それぞれ異なる相貌を持って立ち並ぶ彫刻達には、孤独であることを受け入れながらも、淡々としかし前向きにたくましく生きる人々を賞賛する思いが込められています。
 都心最大級の吹き抜けのラウンジに巡ってきた新たな季節に、オリジナリティ溢れるユニークな彫刻作品に囲まれてのランチ&ティータイム、日没とともに大壁面に映し出されるプロジェクションマッピングと、作品とコラボした斬新なスペシャルカクテルで、秋の夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【協力】ロイドワークスギャラリー  【総合プロデュース】creative unit moon 【映像制作】antymark
 ※会期中、作品をモチーフにした映像作品をアトリウム壁面の大型スクリーン(高さ約30mx幅約8.5m)で上映します。